第5回 夜ごはんは、ほったらかし調理に任せる|18時からの父子二人暮らし

18時帰宅後の夕食、お風呂、翌日準備を回すため、オーブンレンジ、圧力調理器、炊飯器に任せたことです。

父親が台所でほったらかし調理をする父と子の道中記第5回のサムネイル

子どもを保育園へ迎えに行き、家へ帰って夕食を作り始めるのは、だいたい18時です。

そこから夕食を作り、食べ、お風呂へ入り、翌日の準備をして、子どもを寝かせます。

料理に時間がかかると、お風呂も就寝も遅くなります。

子どもがおなかを空かせて機嫌が悪くなる日もあります。自分も仕事で疲れ、献立を考えることさえ面倒に感じる日があります。

そこで、わが家ではオーブンレンジ、圧力調理器、炊飯器を使い、できるだけ「ほったらかし調理」をしています。

東芝のオーブンレンジのおまかせ焼き

特に助けられているのが、東芝のオーブンレンジに搭載されている「おまかせ焼き」です。

野菜と肉を切り、味をつけて入れ、ボタンを押します。

機種や食材によって使い方は異なりますが、わが家では、フライパンの前に立ち続けずに肉と野菜を調理できる点が役立っています。

フライパンを使う場合は、火加減を見て、食材を裏返し、焦げないように確認する必要があります。

おまかせ焼きであれば、加熱部分を家電に任せられます。

毎日何品も作ることは目指していません。

肉と野菜を一緒に食べられる一品が完成すれば、平日の夕食としては十分だと考えています。

圧力調理器で煮込み料理を任せる

カレー、煮物、スープなどには、材料を入れて自動調理できる圧力調理器も使っています。

食材を切り、調味料と一緒に入れ、対応する調理モードを設定します。

普通の鍋で煮込む場合は、吹きこぼれや火加減を確認しなければなりません。自動調理に対応した機器であれば、加熱中に台所へ立ち続ける必要がありません。

多めに作って翌日も食べられる料理にすれば、次の日の夕食準備も軽くできます。

オーブンレンジや圧力調理器は、機種によって使用条件が異なります。取扱説明書に従い、外出はせず、異常が起きた場合に対応できる状態で使っています。

炊飯器は19時に予約する

ご飯は、19時に炊き上がるよう炊飯器を予約しています。

以前は、夕方になってから米を研ぎ、炊飯を始めることもありました。

しかし、疲れて帰宅したあとに米を研ぐ作業が一つ加わるだけで、夕食作りが急に面倒になります。

そこで、無洗米を買うことにしました。

計量して水を入れ、炊飯器へセットするだけなので、前もって準備しやすくなります。

普通の米より価格が高い場合もありますが、米を研ぐ手間を減らし、炊飯予約を続けやすくするための費用だと考えています。

調理中にお風呂と翌日の準備を進める

わが家のほったらかし調理は、料理によりますが、45分から1時間ほどかかります。

料理がすぐ完成するわけではありません。その代わり、調理中の自分の手が空きます。

取扱説明書で自動調理が可能な機能を使い、在宅したまま、子どもとお風呂へ入り、着替えや翌日の準備を進めます。

お風呂から上がる頃には、おかずが完成し、19時に予約したご飯も炊き上がります。

夕食後にお風呂へ入ろうとすると、食事が長引いたり、子どもが眠くなったりして、予定どおりに進まないことがあります。

先にお風呂と寝る準備を済ませることで、食後は歯磨きなど最低限の準備で寝られるようにしています。

疲れた日は冷凍食品に頼る

ほったらかし調理さえしたくない日もあります。

そのような日は、冷凍食品に頼ります。

わが家では、アンパンマンポテト、ウインナー、唐揚げ、グラタンなどを常備しています。

冷凍食品や簡単に出せる食品があれば、仕事が長引いた日や、体調が良くない日にも夕食を用意できます。

毎日手作りすることより、食事を抜かず、子どもの就寝時間を遅らせすぎないことを優先しています。

自分が無理を重ねて壊れてしまえば、父と子の生活も回らなくなります。

オーブンレンジで作る日、圧力調理器を使う日、冷凍食品に頼る日。その日の体力に合わせて方法を変えることも、夜の生活を続けるために必要な工夫です。

Series

シリーズの流れ

第1~5回:生活を回す工夫第6~11回:働き方と子育ての限界第12回以降:家族の形と子どもの気持ち

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