第16回 子どもを寝かしつけるのが大変問題|AlexaとSwitchBotで寝る時間をルーティン化

20時に寝かしつけを始めても、22時近くまで眠らないことがある子ども。Alexaの時報や子守唄、SwitchBotシーリングライトの明るさ調整を使い、寝る時間をルーティン化した体験を紹介します。

第16回、子どもの寝かしつけをAlexaと照明のルーティンで支える父親と子どもの水墨画サムネイル

子どもがまだ小さいため、夜は一緒に布団へ入り、眠るまでそばで寝かしつけています。

寝る時間を整えたいと思っても、親が「早く寝よう」と言うだけでは、毎日同じようには進みません。

そこで、わが家ではAlexaの案内や子守唄、SwitchBotシーリングライトの明るさを使い、布団へ入るまでの流れをなるべく同じにしています。

これで必ず早く眠るわけではありません。それでも、寝かしつけを自分の声かけと根気だけで続けるより、親子ともに寝る時間へ移りやすくなりました。

20時に寝かしつけても22時近くになることがある

基本的には、夜8時から寝かしつけを始めます。

しかし、布団へ入ればすぐに眠るわけではありません。話をしたり、なかなか眠る気分にならなかったりして、夜10時近くになることもあります。

寝かしつけが長引くと、洗い物などの家事や翌日の保育園、仕事の準備に取りかかれません。時間が過ぎるほど、「早く寝てほしい」と焦る日もあります。

それでも、無理に眠らせようとして眠れるものではないと思っています。今は、子どもが眠るまで根気強く一緒に布団へ入るしかありません。

Alexaで「そろそろ寝る時間」を伝える

遊んでいる子どもへ突然「寝るよ」と伝えても、すぐに気持ちを切り替えるのは難しいものです。

わが家では、夜7時30分と8時にAlexaからアナウンスが流れるように設定しています。現在使っているドラえもんの時報も組み合わせ、7時30分は寝る準備、8時は布団へ行く時間という合図にしています。

毎日繰り返すうちに、子ども自身も「そろそろ寝る時間だ」と少しずつ理解するようになってきました。

親が何度も注意するより、毎日同じ時間に同じ案内が流れるほうが、子どもも受け入れやすいように感じています。

SwitchBotシーリングライトで明るさを調整する

Alexaの案内だけでなく、時間設定に合わせてSwitchBotシーリングライトの明るさも調整しています。

寝る時間が近づいたら部屋を少し暗くし、布団へ行く時間にはさらに明るさを落とします。音だけでなく、部屋の明るさでも寝る時間を伝えるためです。

子どもへ言葉で説明するだけではなく、環境そのものを少しずつ眠る方向へ変えていくようにしています。

設定した流れに任せられるので、自分が毎日その時刻を気にしながら、手動で明るさを調整する必要もありません。

布団から声で照明を消せる

SwitchBotシーリングライトはAlexaと連携させています。

そのため、布団へ入ったあとに壁のスイッチを切りに行ったり、暗い部屋でリモコンを探したりせず、布団からAlexaへ声をかけて照明を消せます。

親が一度立ち上がると、子どもも起きたり、再び遊び始めたりすることがあります。布団から動かずに照明を消せるだけでも、寝かしつけの流れを中断しにくくなりました。

明るさを落とす、布団へ入る、声で照明を消す。今では、この順番が毎晩のルーティンになっています。

子守唄もAlexaから流す

照明を消したあとは、Alexaから子守唄を流しています。

毎回スマートフォンを操作したり、その日の曲を探したりしなくてよいため、布団へ入ったあとの流れを止めずに済みます。

照明を暗くする。布団へ入る。子守唄を流す。この流れを毎日繰り返しています。

もちろん、子守唄を流せば必ず眠るわけではありません。ただ、毎日同じ音と暗さの中で過ごすことが、子どもにとって寝る時間の合図の一つになっています。

親の寝落ち対策には腕時計の振動を使う

暗い部屋で一緒に横になっていると、親の自分が先に眠ることがあります。そのまま朝まで寝てしまえば、家事や翌日の準備が残ったままです。

そこで、Garminの腕時計を夜10時と11時に振動するよう設定しています。音では子どもを起こす可能性がありますが、腕時計の振動なら自分だけが気付きやすいためです。

Garminは寝かしつけの主役ではありません。あくまで、親の寝落ちを防ぐための補助手段です。

完璧な時間割ではなく、大きくずれない仕組みを作る

子どもとの生活は、毎日予定どおりには進みません。夕食やお風呂が遅くなる日もあれば、昼寝の時間によって夜になかなか眠らない日もあります。

そのため、毎日必ず8時に眠らせることは目標にしていません。大切にしているのは、生活時間が大きくずれたまま続かないことです。

Alexaの案内、SwitchBotシーリングライトの明るさ調整、布団からの音声操作、Alexaの子守唄。これらを毎日同じ順番で繰り返しています。

予定からずれる日があっても戻る流れがあることで、子どもも少しずつ寝る時間を理解するようになりました。

寝かしつけを親の根気だけに頼らない

AlexaやSwitchBotを使っても、すぐに眠らない日はあります。8時に布団へ入っても、10時近くまでかかることは今もあります。

機械を使えば、寝かしつけが完全に解決するわけではありません。

それでも、親が毎日すべてを声かけし、照明を操作し、音楽を準備する負担は減りました。

父子二人暮らしでは、寝かしつけを誰かと交代できない日があります。自分一人の根気だけに頼るのではなく、毎日続けやすい仕組みにしておくことが、暮らしを回す助けになっています。

子どもが一人で眠れるようになるまでは、うまくいかない日も含めて、一緒に布団へ入る時間を大切にしたいと思っています。

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