1か月半ぶりに会社のパソコンを開いた。でも、ログインできなかった

離婚後の扶養手続きをするため、約1か月半ぶりに会社のパソコンを開きました。しかしログインできず、困った一方で少し安心した自分にも気付きました。休職中の今の状態を残した記録です。

約1か月半ぶりに会社のパソコンを開いたもののログインできず、考え込む父親とそばで遊ぶ子どもを描いた江戸時代風の水墨画

前回の記事で、離婚後の手続きを進めるために会社のパソコンを開かなければならないのに、なかなか開けないことを書きました。

元妻を扶養から外すため、扶養異動届を記載する必要があります。

仕事をするためではありません。

ただ、必要な手続きをするためです。

それでも、会社のパソコンを開くことに抵抗がありました。

そして今日。

意を決して、約1か月半ぶりに会社のパソコンを開きました。

電源を入れるだけなのに、少し緊張した

パソコンの電源を入れる。

文字にすると、それだけのことです。

でも、自分にとっては結構勇気のいる行動でした。

第29回でも書いたように、一番気になっていたのは通知です。

メール。

チャット。

休職している間に届いた仕事の連絡。

ログインした瞬間、それらが一気に表示されるのではないか。

そんなことを考えていました。

今回やりたいのは、離婚後の扶養手続きだけです。

仕事の内容を確認したいわけではありません。

それでも会社のパソコンを開けば、仕事の情報まで目に入ってくるかもしれない。

少し緊張しながら、パソコンを起動しました。

でも、ログインできなかった

パソコンは起動しました。

そしてログインしようとしました。

でも、

ログインできませんでした。

最初は驚きました。

パスワードの問題なのか。

休職中だから何か設定が変わっているのか。

今のところ、自分には原因が分かりません。

扶養異動届を書かなければならないので、ログインできないのは困ります。

せっかく勇気を出して開いたのに。

また手続きが止まってしまいました。

困ったはずなのに、少し安心した

でも、そのとき。

自分の中に少し違う感情があることにも気付きました。

少し安心していました。

ログインできなければ、メールもチャットも見えません。

あれだけ気にしていた仕事の通知を見ることもありません。

本来なら、

「手続きできない。困った」

と思う場面です。

もちろん困ってはいます。

でも同時に、

「今日は仕事の情報を見なくていいんだ」

と、どこかでホッとしている自分もいました。

そのことに、自分でも少し驚きました。

開けた。でも、まだ大丈夫とは言えないのかもしれない

第29回を書いたときは、

会社のパソコンそのものを開くことができませんでした。

今回は、電源を入れるところまではできました。

それだけを見れば、一歩進んだのかもしれません。

でも、ログインできなかったことに安心した自分もいます。

そう考えると、

まだ仕事に触れることそのものに緊張しているのかもしれません。

自分では以前より元気になったと思っています。

転職について考えたり、実際に企業と話したり、

副業をしたり、

新しい技術を勉強したりすることもできます。

それでも、

「今の会社の仕事につながるもの」

となると、少し違うようです。

頭では大丈夫だと思っていても、

実際に触れてみないと分からないことがあります。

今回も、その一つなのだと思います。

手続きは終わっていない

もちろん、ログインできなかったからといって、

扶養異動届を書かなくてよくなるわけではありません。

離婚届を提出してから、会社や役所で必要な手続きを少しずつ進めています。

今回もその一つです。

次は、人事担当者へログインできないことを相談してみようと思います。

今日は仕事をしたわけではありません。

復職することを決めたわけでもありません。

離婚後の手続きをするために、

約1か月半ぶりに会社のパソコンを開いただけです。

それだけです。

でも、休職している今の自分にとっては、

その「それだけ」に結構な勇気が必要でした。

そして実際に開いてみて、

まだ自分の中に仕事への緊張が残っていることにも気付きました。

短いけれど、

今日のことは残しておこうと思います。

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